【鉄板軸馬 全レース配信】サービス
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＜＜＜ 【鉄板軸馬 全レース配信】サービス ＞＞＞
鉄板軸馬とは、
独自理論に基づいて、約８５％の確率で馬券に絡む馬を選出しています。
☆軸馬候補2頭のうち、1頭以上が 3着以内に好走が期待できます。
効果的な使い方
(1) あなたが選んだ馬から「鉄板軸馬」２頭に流す。
(2) ２頭軸で馬券を検討する。
(3) 軸馬がわからない時、「鉄板軸馬」を参考にする。
(4) 軸馬が決まれば、買い目が絞れる。
☆提供コンテンツ
■【鉄板軸馬 全レース配信】
約８５％の確率で馬券に絡む【鉄板軸馬 全レース配信】を
競馬開催日の前日にお届けします。
＜＜＜ 配信方法 ＞＞＞
■パソコン版【鉄板軸馬 全レース配信】（ＰＣ版のみ初回登録 初月無料）
■ 携帯版【鉄板軸馬 全レース配信】
ＰＣ、携帯版 共に【月額1,080円】です。
-----------------------------------------------------
＜＜＜ 鉄板軸馬の活用方法 ＞＞＞
軸馬、相手、単勝など、活用方法は様々ですが
とにかく馬券に絡む確率が高いので
あなたの予想に取り入れてみて下さい。
【効果的な使い方】
(1) あなたが選んだ馬から「鉄板軸馬」２頭に流す。
(2) ２頭軸で馬券を検討する。
(3) 軸馬がわからない時、「鉄板軸馬」を参考にする。
(4) 軸馬が決まれば、買い目が絞れる。
【危険な買い方】
■鉄板軸馬２頭を何の根拠もなく、単勝または複勝を買う。
鉄板軸馬はあくまで「軸馬」としてお使い下さい。
具体的な活用方法
（１）【基礎編】
（２）【穴党向け】
（３）【鉄板軸馬を使って、回収率を上げる方法】
（４）【馬券の方程式】（3連複フォーメーション馬券）
（１）【基礎編】
鉄板軸馬を馬券（３連複 又は３連単）から外せば
約８５％の確率で、馬券がハズレます。
鉄板軸馬の効果的な使い方として
(1) あなたが選んだ馬から「鉄板軸馬」２頭に流す。
(2) ２頭軸で馬券を検討する。
(3) 軸馬がわからない時、「鉄板軸馬」を参考にする。
(4) 軸馬が決まれば、買い目が絞れる。
ということが基本ですが
その前に「無駄な買い目」を減らす！
という効果があることを強く強調しておきます。
今まで「ＢＯＸ買い」をしていた人が
鉄板軸馬からの「流し馬券」になると
どんな効果があるのでしょうか？
具体的に説明します。
例えば、
鉄板軸馬が「1番」と「2番」で
相手が「3番」「4番」「5番」だった場合
ＢＯＸ買いは「１．２．３．４．５番」のＢＯＸで10点買いになります。
ところが、鉄板軸馬からの「流し馬券」になると
1---2.3.4.5
2---3.4.5
の７点買いになります。
つまり「30％」も買い目を減らすことができます。
当然オッズが絡んでくるので、一慨には言えませんが
それでも回収率に大きく影響することは確実です。
鉄板軸馬が来なければ、当然「外れ馬券」になってしまいますが
それでも、私の場合は「へ～珍しい」と笑って、次のレースに向かえます。
間違っても「ＢＯＸ買い」にしておけば良かったな～
とは思いません。
たしかに「ＢＯＸ買い」にしておけば、
「的中していた」なんてことは、時々あります。
しかし、この馬券を当てられない代わりに
「買い目を大きく減らせる」という素晴らしいメリットが受けられます。
私はこちらに大きな魅力を感じていますし
実際、回収率も良くなっています。
人それぞれ、馬券のスタンスがあるので
一慨には言えませんが、「買い目が絞れる」という
素晴らしいメリットがありますので、
【鉄板軸馬】をあなたの予想に役立てて下さい。
そして、この【鉄板軸馬】は中央競馬だけではなく
地方競馬にも存在します。
以前、ブログで 船橋競馬と園田競馬の鉄板軸馬を公開しましたが
結果は
------------------------------------------
2009.9.2 船橋競馬
10Ｒ 2番 7番 --- 2番（2着）--- 7番（3着）
11Ｒ 1番 7番 --- 1番（1着）--- 7番（3着） ←3番人気
------------------------------------------
------------------------------------------
2009.9.2 園田競馬
11Ｒ 5番 11番 --- 11番（3着） ← 5番人気
12Ｒ 2番 7番 --- 7番（2着）--- 2番（3着）
------------------------------------------
人気の盲点になっている３番人気や５番人気の鉄板軸馬が
好走してくれました。
的中率を上げるための「好走フィルター」を通していますが
そこから、浮かび上がってきた馬は常に好走が期待され、
「地方競馬」「中央競馬」など関係ありません。
競馬には「不変の法則」が存在し、
その馬が人気の盲点になっていれば、高配当を届けてくれます。
是非、あなたも鉄板軸馬をうまく活用して下さい。
（２）【穴党向け】
私のサイトには【本命党】の方が多いようですが
なぜ？と思ってしまいます。
鉄板軸馬を馬券（３連複 又は３連単）から外せば
約８５％の確率で、馬券がハズレます
つまり、鉄板軸馬を買い目に入れない限り
「当たり馬券は ないのです」
↑
ここが非常に重要です。
本命党とか穴党とか、関係ないんですよね。
穴党の方は鉄板軸馬から人気薄を狙えばいいし
3連単なら、2着、3着固定でも高配当は山ほどあります。
例えば、先日の土曜日の鉄板軸馬絡みの配当です。
-------------------------------
2009,10/3 土曜日の中山1R では
鉄板軸馬の10番（3番人気 2着）から
13-10-15
馬連10-13（11,400円）
馬単13-10（25,770円）
3連複10-13-15（27,860円）
3連単13-10-15（245,980円）
-------------------------------
-------------------------------
2009.10/3 土曜日の阪神5R では
鉄板軸馬の5番(2番人気1着）から
5-15-11
馬連5-15（6,250円）
馬単5-15（13,300円）
3連複5-11-15（7,560円）
3連単5-15-11（49,190円）
-------------------------------
など、鉄板軸馬からでも
高配当はいくらでも出てきます。
■こういうことを知らずに馬券を買っているとしたら・・・
■自分は穴党だから、鉄板軸馬はいらない・・・
■「無駄な買い目」が多い BOX買いをしていませんか？
これらは本当にもったいないことです。
トータルプラスを実現させるためには
「的中率」や「回収率」も当然 重要ですが
効率の良い 馬券の「買い方」も重要になってきます。
無駄な買い目を買わない
すなわち、「買い目を減らす」ことで
回収率も良くなります。
予想や分析に時間を使うのもいいですが
「馬券の買い方」にも時間を使ってみて下さい。
新しい発見があるかもしれないですね
（３）【鉄板軸馬を使って、回収率を上げる方法】
それでは、具体的に回収率を上げる方法です。
これは「発想の転換」をすれば、簡単です。
例えば、年間トータルして－5,000円だった Ａさんがいたとします。
Ａさんはどうすれば、回収率を上げることができるのでしょうか・・・
回収率を上げようとした場合、あなたはどんなふうに考えますか？
「○○○のレースを取っていれば、プラスだったのにな～」
「じゃあ ○○○のレース取るためにはどうしたらいいんだろう～」
など 【的中】させて 回収率を上げようとしていませんか？
たしかに、大きい配当の場合、それを「取れれば」
一気に回収率が上がります。
しかし、その配当を取りにいく代わりに
毎回、買い目を増やすことになり、投資金が増え
結局はその高配当を「取り損ねた」場合、
大きなマイナスになってしまいます。
買い目を増やすということは
それだけで大きなリスクになりますので
しっかりと「計算された買い目」でなければ
なるべく買い目は増やさないほうが賢明です。
ではＡさんはどうすればいいのでしょうか？
簡単ですね。
「無駄な買い目」を削ればいいんです。
先ほどの【基礎編】でも、お伝えしましたが
今まで「ＢＯＸ買い」をしていた人が
鉄板軸馬からの「流し馬券」になると
「３０％」も買い目を減らすことができます。
これをＡさんの場合で考えてみると
Ａさんは年間で－5,000円ですから
1点100円で買っていた場合
年間で「５１点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
もし年間で200点や300点 買い目を減らせたら
競馬で大きく儲けることができます。
そして、もし、１点1000円で買っていた場合
Ａさんは年間で－5,000円ですから
「6点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
年間で200点、買い目を減らせたら、プラス約２０万円ですね♪
Ａさんは「競馬の勝ち組」になれます。
このように「的中」させて、回収率を上げるのではなく
「無駄な買い目を減らす」ことで、回収率は簡単に上がるのです。
鉄板軸馬を使わないで、トータルプラスを実現させる？
相当な研究と計算された「システム」を作らない限り
非常に厳しいと思います。
私の場合、鉄板軸馬 全レース配信の中から
（１）「相手が絞れた場合」
（２）「人気馬が危険な場合」
（３）「配当的に妙味がある場合」
など、ある条件が揃ったレースのみを勝負レースにしています。
場合によっては、買わない日も当然あります。
馬券を「買う」ことが目的ではなく
馬券で「儲ける」ことが目標ですから
条件に合わなければ、すべて見送ります。
私の場合、トータルプラスを強く意識していますから
鉄板軸馬を使うのは当たり前です。
鉄板軸馬を使わないと「無駄な買い目」が増えてしまうので
回収率が下がります。
これを利用して、多くの人が回収率を上げるのは、
もう当たり前になっています。
いかがでしたでしょうか
鉄板軸馬の「効果的な使い方」を取り入れて頂ければ
馬券力は確実に向上します。
「無駄な買い目を減らす」ことを
私は「リスク管理」と呼んでいますが
このリスク管理を徹底することで
トータルプラス実現が、どんどん近づいてきます。
■鉄板軸馬を使って、的中率を上げる
■鉄板軸馬を使って、無駄な買い目を減らす
これだけの効果がある指標が、たったの月額1,080円で
活用できます。
1点100円の場合、
1か月で「無駄な馬券」を11点減らせれば、元は取れます。
1か月でたったの11点です。
どうですか？
簡単に減らせると思いませんか？
■1点 500円なら、1か月で 2点
■1点1000円なら、1か月で 1点
上記を減らせれば、ほぼ元は取れますので
まずは、活用してみて下さい
お申込みはこちらです。
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発行責任者 投資家のたまご
☆ブログ ：競馬予想ナビゲーター
☆メルマガ ：21世紀の馬券術 これであなたも競馬の天才になれる
☆お問い合わせ：http://bit.ly/goKa2v
☆ツイッター ：http://twitter.com/mtogto
鉄板軸馬とは、
独自理論に基づいて、約８５％の確率で馬券に絡む馬を選出しています。
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軸馬、相手、単勝など、活用方法は様々ですが
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【効果的な使い方】
(1) あなたが選んだ馬から「鉄板軸馬」２頭に流す。
(2) ２頭軸で馬券を検討する。
(3) 軸馬がわからない時、「鉄板軸馬」を参考にする。
(4) 軸馬が決まれば、買い目が絞れる。
【危険な買い方】
■鉄板軸馬２頭を何の根拠もなく、単勝または複勝を買う。
鉄板軸馬はあくまで「軸馬」としてお使い下さい。
具体的な活用方法
（１）【基礎編】
（２）【穴党向け】
（３）【鉄板軸馬を使って、回収率を上げる方法】
（４）【馬券の方程式】（3連複フォーメーション馬券）
（１）【基礎編】
鉄板軸馬を馬券（３連複 又は３連単）から外せば
約８５％の確率で、馬券がハズレます。
鉄板軸馬の効果的な使い方として
(1) あなたが選んだ馬から「鉄板軸馬」２頭に流す。
(2) ２頭軸で馬券を検討する。
(3) 軸馬がわからない時、「鉄板軸馬」を参考にする。
(4) 軸馬が決まれば、買い目が絞れる。
ということが基本ですが
その前に「無駄な買い目」を減らす！
という効果があることを強く強調しておきます。
今まで「ＢＯＸ買い」をしていた人が
鉄板軸馬からの「流し馬券」になると
どんな効果があるのでしょうか？
具体的に説明します。
例えば、
鉄板軸馬が「1番」と「2番」で
相手が「3番」「4番」「5番」だった場合
ＢＯＸ買いは「１．２．３．４．５番」のＢＯＸで10点買いになります。
ところが、鉄板軸馬からの「流し馬券」になると
1---2.3.4.5
2---3.4.5
の７点買いになります。
つまり「30％」も買い目を減らすことができます。
当然オッズが絡んでくるので、一慨には言えませんが
それでも回収率に大きく影響することは確実です。
鉄板軸馬が来なければ、当然「外れ馬券」になってしまいますが
それでも、私の場合は「へ～珍しい」と笑って、次のレースに向かえます。
間違っても「ＢＯＸ買い」にしておけば良かったな～
とは思いません。
たしかに「ＢＯＸ買い」にしておけば、
「的中していた」なんてことは、時々あります。
しかし、この馬券を当てられない代わりに
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実際、回収率も良くなっています。
人それぞれ、馬券のスタンスがあるので
一慨には言えませんが、「買い目が絞れる」という
素晴らしいメリットがありますので、
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そして、この【鉄板軸馬】は中央競馬だけではなく
地方競馬にも存在します。
以前、ブログで 船橋競馬と園田競馬の鉄板軸馬を公開しましたが
結果は
------------------------------------------
2009.9.2 船橋競馬
10Ｒ 2番 7番 --- 2番（2着）--- 7番（3着）
11Ｒ 1番 7番 --- 1番（1着）--- 7番（3着） ←3番人気
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2009.9.2 園田競馬
11Ｒ 5番 11番 --- 11番（3着） ← 5番人気
12Ｒ 2番 7番 --- 7番（2着）--- 2番（3着）
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人気の盲点になっている３番人気や５番人気の鉄板軸馬が
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（２）【穴党向け】
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約８５％の確率で、馬券がハズレます
つまり、鉄板軸馬を買い目に入れない限り
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ここが非常に重要です。
本命党とか穴党とか、関係ないんですよね。
穴党の方は鉄板軸馬から人気薄を狙えばいいし
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例えば、先日の土曜日の鉄板軸馬絡みの配当です。
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2009,10/3 土曜日の中山1R では
鉄板軸馬の10番（3番人気 2着）から
13-10-15
馬連10-13（11,400円）
馬単13-10（25,770円）
3連複10-13-15（27,860円）
3連単13-10-15（245,980円）
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2009.10/3 土曜日の阪神5R では
鉄板軸馬の5番(2番人気1着）から
5-15-11
馬連5-15（6,250円）
馬単5-15（13,300円）
3連複5-11-15（7,560円）
3連単5-15-11（49,190円）
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など、鉄板軸馬からでも
高配当はいくらでも出てきます。
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これらは本当にもったいないことです。
トータルプラスを実現させるためには
「的中率」や「回収率」も当然 重要ですが
効率の良い 馬券の「買い方」も重要になってきます。
無駄な買い目を買わない
すなわち、「買い目を減らす」ことで
回収率も良くなります。
予想や分析に時間を使うのもいいですが
「馬券の買い方」にも時間を使ってみて下さい。
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それでは、具体的に回収率を上げる方法です。
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例えば、年間トータルして－5,000円だった Ａさんがいたとします。
Ａさんはどうすれば、回収率を上げることができるのでしょうか・・・
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一気に回収率が上がります。
しかし、その配当を取りにいく代わりに
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結局はその高配当を「取り損ねた」場合、
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Ａさんは年間で－5,000円ですから
1点100円で買っていた場合
年間で「５１点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
もし年間で200点や300点 買い目を減らせたら
競馬で大きく儲けることができます。
そして、もし、１点1000円で買っていた場合
Ａさんは年間で－5,000円ですから
「6点」買い目を減らせれば、「トータルプラスが実現できます」
年間で200点、買い目を減らせたら、プラス約２０万円ですね♪
Ａさんは「競馬の勝ち組」になれます。
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私の場合、トータルプラスを強く意識していますから
鉄板軸馬を使うのは当たり前です。
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回収率が下がります。
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もう当たり前になっています。
いかがでしたでしょうか
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私は「リスク管理」と呼んでいますが
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これだけの効果がある指標が、たったの月額1,080円で
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1点100円の場合、
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1か月でたったの11点です。
どうですか？
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発行責任者 投資家のたまご
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